んでなんだっけ。
環境設定が楽しいとかいう話だったような気がするけど、そんなわけないというかいい加減飽きてきた。だいたい、まくぶく→会社環境→Cygwin→coLinux、とこう4回も w3m インストールしてるんだよ。いちいちパッチとか当ててらんないからソースコピってきてコンパイルしてインストールするだけだけど。
よくドットファイルとか ~/bin を SVN で管理する、っていう話があるけど、これは絶対破綻すると思う。少なくとも私は破綻した。なんかそのへんのファイルは他に依存するんだよねぇという。
つまりこう、野良インストールするソフトと設定を一緒に管理する必要があるわけで、これってバージョン管理システムじゃダメだよなーと。
あと昔は $HOME をそのままコピーとかで移行してたけど、 MacOSX とかになるとキツいなーと。
で何が必要かっていうと、個人用簡易パッケージ管理システムとかじゃないかなぁと。パッチとか自家製修正入れた後のソースコードと設定ファイルの diff とかを固めておいて、展開コマンド使うと適当なインストールスクリプトが走るとかそんな感じのヤツ。
次善の策としては eto さんがやってるみたいに環境設定ログをきちんと残すことかな…
http://eto.com/d/DebianSettingOnCoLinux.html
このへんはすんごい参考にさせていただきました。