yuu_ さんとこ から。
キャラクタをある手続きの元で動かしたい場合、手続きを状態遷移に書きかえなけれないけない。そんなのナンセンス。手続きが書ける言語のはずなのに、なんでそれが封印されるんだ。
名文ですね。流れるようなアジテーション。
こういうのは fiber とか言ったりするらしいです。 ^C さんの考察が非常にためになりました。あとは 前 Lua スレなんかを coroutine で検索すると色々とこれを使いたい動機が出てきます。要は個々のオブジェクトを定義する外部スクリプトなんかではこれを使いたい欲求が特に強い、と。