http://d.hatena.ne.jp/mmatsuoka/20060712#1152632406
とかを見て、 x86 アセンブラを出すコンパイラを sed で書いてみました。
http://shinh.skr.jp/koneta/bf.sed
実行例は、
i@um ~> ./bf.sed hello.bf | gcc -x assembler - i@um ~> ./a.out Hello World! i@um ~> ./bf.sed echo.bf | gcc -x assembler - i@um ~> ./a.out abcd123 abcd123 ABCD123 abcd123
などと。ちなみに [ は 52 回くらいまでしか使えません。まぁ増やすのは簡単だけど。
sed マゾプログラミングはちゃんとコマンド覚えるとそんなにしんどくないかも。 GNU 拡張らしい i コマンドが便利すぎる。でもこれ無いとできないかというとできる気がするし、後はどれだけ気合いがあるかみたいな。もちろん woさんの偉業 を参考にしました。
いくつかコツはですね…