- hello.cpp
nazoさんのあと1Bが謎。
#include<ios> main(){puts("Hello, world!");}
- hello.sed
iHello, world!
というわけで sed は入力無い問題も答えられるようになったのでみなさん sed を応援しましょう。
- hello.bf
106B 。まだ縮むには縮むと思うんだけど flagitious さんに勝てる気は全然しない。
+++++++++[>++++>>+++>>+>>+[+<+<+++<+++<++<++<-[>>]<<]>-]>>.>++.>..+++.>>>-.<----.<++.<.+++.------.<-.>>>+.
- hello.ws
Whitespace 人気無いなー。確かにつまらない言語だもんなぁ。ソースはれないし。欲しい人いたらコメントでもくれたらなんかします。
- hello.bef
21B。ホント縮むと思えないなー。 Befunge仕様変えちゃったのは申し訳ない。
"!dlrow ,olleH">:#,_@
- example.sed
ソースが行方不明だよ!おっかしーなー。結構マジメに縮めた記憶があるんだけど勝ててない。
- smiley.sed
もう一個別解が作れたような。
i: i:- s/$/:-)/ :l p s/$/))/ /.\{65\}/!bl
- smiley.bf
まぁ、普通に。
++++++++[>---->+>++>+++>>+[<++++]<-]>>+>--->++.>>++.<<.<.>>>.<[-<.<.<.<[-<+>]<[>+>..<<-]>+>>>>>.<]
- smiley.di
特に難しくもないと思うのだけど。
class C(int i,char[]v){ pragma(msg,v); static if(i<34)C!(i+1,v~"))-"[2/i..2+1/i])c; } C!(1,":")c;
- tennis.rb
出力フォーマット調整するのは比較的得意分野ではあるけれど。
x=0 loop{x+=gets.hex*2-3 y=x>0?x:-x g=$.+y>>1 puts y<1?"Set is tied at #{g}":"Player#{x<0?1:2} #{g<7?'leads':'wins the set'} #{g} - #{g-y}"}
- tennis.pl
適当に書いて ySas さんの化物ぷりにすぐ諦めたような。
$g=++$i+($y=($x+=$_*2-3)>0?$x:-$x)>>1,print(($y?Player.($x>0?2:1).$".($g<7?leads:"wins the set")." $g - ".($g-$y):"Set is tied at $g").$/)for<>
- tennis.d
見るからにイマイチ
import std.stdio; int s,x,y,g,i; void main(){ for(;~scanf("%d",&s);){ x+=s*2-3; y=x>0?x:-x; g=++i+y>>1; y<1?writefln("Set is tied at ",g):writefln("Player%d %s %d - ",x<0?1:2,g<7?"leads":"wins the set",g,g-y); }}