Write Great Code
だいぶ前に読了。
最初の方は思ったより簡単すぎて、これは退屈かもなー、と思ってたんですが、後の方になって楽しくなってきました。この本では、グレートコードをほぼ、速いコードみたいな意味で使ってますけど、それコンセンサス得られんだろ…とか思いつつも私にはそれなりに面白かったです。
だいたい CPU の仕組みがどうこうだとか IO の仕組みがどうこうだということをキチンと意識しながらコード書くと速くなるよー、とかそういうのがメインだと思います。今時のハードウェアに関して基本をきっちりおさえてくれる感じでした。
漫画経験値
http://ippo.itbdns.com/test/rails/wotaexp/ggraph
via http://www.kmonos.net/wlog/61.html#_1529060517 など
そういや数えてたので書いときます。×118 △1 ○78 ◎4 でした。基本的に本屋で漫画を買うとかほぼ無いので、見かけたけど読んでないとか少ないですし、買ったものも少ないです。△は 0 だろうと予想してたのですが、○に分類しかけた水木しげるを読んだことが無いと気付いて唯一の△入り。
はじめてのにき
ここしばらく、細かいメモはこっちに書いています。たぶん有益なことは書いてませんが一応。