ウソつきとか
なんかややウソをついた。時間が足りないからしょうがなかったんだよ。基本的には私が喋る時っていうのはそれが結構好きなもんに対してでも、一言二言悪口を言いたくなるんだけど、なんか時間あんまりないなぁということで今回 Io に関しては良いことばかり喋った、というのとあと好きな部分しか喋らなかった。
と思ったけど Io の宣言されてない引数は評価されないって仕様はこう私的には「みんな大人だよね」思考の最たるものという感じだったのだけど、まぁ悪口でもあったかもしれない。まぁなんにせよ個人的に面白いとこだけ喋った感じだったです。
とりあえずヒドめなウソについて。 UTF8 はこうメッセージは変数名という、いわゆる識別子とかアイデンティファイヤーってヤツには使えるのだけど、文字列リテラル中には UTF8 文字列は使えないのであった。アホか。
これは大丈夫:
ほげ := 1
これはダメ:
hoge := "ほげ"
アホか。まぁプレゼンは最初っから DSL で書くってことだけはなんか決まって、書き終わってから今回なんかプレゼンのコーナーがあるとか知ったよ。まぁそんなんどうでも良くて、 Font アドオンも完全に ASCII の世界で生きてる人の実装(ASCIIならちゃんとフォントキャッシュとかもやってくれるんだよ!)で、ほえーとか思いながら修正したのであった。
プレゼン的な問題としては複数行文字列リテラルで記述していたソースコードの引用みたいな部分に日本語コメントが使えなくて困った。どうでもいい目的にかまけて内容の質落としちゃクズだよなぁと思った。
あとまぁ DSL でプレゼン書けるとか言ったんだけど、 Lobby とか if とかは普通に存在するスロットなので method_missing 的なもの(Io では forward スロット)で受けられなくて困るとか、まぁ色々自分的にはゴマかしてたという。