ザンファイン

語る好機!

http://d.hatena.ne.jp/w_o/20060201#p1

面白いということと面白さとかはまぁ他でもたまに見るというか wo さんがいつも通り簡潔にまとめて下さってるのでいいとして、スコア稼いでた時の思い出を。というかそれ書いただけで長くなった。

たしかスコアは Gra-Pho >= Gra-Gra > Pho-Pho っていう感じだったと思います。 Graviton-body はなんか最初は全然あたらなくて使えねーなんですが、まぁちょっと慣れればすぐに命中率は上がるので使えるようになりますねはい。

んで wo さんがおっしゃる通り Graviton-parts がどうにも使えないので Gra-Pho で、適当に Graviton-body で撃ってから Photon-parts が溜まったらウリウリやって殲滅する、っていうパターンで最後まで行ってたわけです。んで、スコア稼ぎにガチになってこう最後の方で残りタイムがカンスト近くいくようになってくると、ボスがいつもより固くなってるわけでして、要するに残りタイムに応じて敵の耐久力変わってるんですね。んで Photon-parts で殺し切れないステージボスだので大幅にタイムロスするよりひょっとして…ということで Graviton-parts の価値がわかったのでした。

私がやってた限りでは Graviton-parts は雑魚戦ではあまり使えません。存在を忘れていいくらいに。たまに敵が多いところで置き地雷が役に立つくらいだったと思います。よって雑魚を Graviton-body で正確に殲滅することができなければ、どうしようもないタイムロスになります。 Photon-parts なら撃ちもらしを適当にさらえることができるわけで、撃ちもらしが許されん意味でどうしようもなく玄人向きな武器なんだなと思いました。

んだから、雑魚戦では Gra-Pho よりも少しずつタイムを損して、固いボスを Graviton-parts で粉砕していくらかタイム追いつく、みたいな感覚になってたと思います。私はどうしても撃ちもらしがあってスコアは Gra-Pho より少し少ない感じだったと思いますが、うまくやれば Gra-Gra も良さげに思ってました。

あと、 Graviton-parts は地雷ですが置いて使うんじゃなくて敵にブチ当てて使うものだと気付いてから使えるようになりました。敵から少し離れて発動してそのままボタン押しっぱで引っぱって行って、旋回して敵を避けるとちょうど当たる、と。もしくは引っぱっていってそのまま敵に体当たりしてはねかえって、そのあたりで適当にボタンを離せば勢いついてるから敵に当たる、と。

しかし記憶だけで書いてるから内容はあまりアテになりません。ただなんか、 Graviton-parts は激しく楽しかった記憶があります。

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