IoString が消えてた

最後に Io 眺めたのは2ヶ月半くらい前だと思いますが。気がついたら IoString が無くてビックリ。前々からうざったかった IoString+IoBuffer を合併して 7.12のリリースで IoSequence になった模様。

継承モデル変わったり String が消えうせたりこれこそ真の動的言語みたいな。

片手間で追従するのめんどいから Ruby 捨てて普段の細かい作業も Io でやろうかしら…困るのは PStore の不在、 IoServer の連中は状況に応じて動的ロードしたい、とかだけどこのへんは自分で環境作る楽しみもあるし…

あと、 mf.rb はあらかじめメソッドテーブルを作って高速化安定化、引数個チェック、複数の例を与えて結果をリファイン、 ReFe と協調、など一応考えたものの面倒になったというような経緯があったりしますというか Ruby のメソッドってそろそろ覚えつつある予感でややモチベーション不足。

動的万歳と言えば「言語のことは言語に聞け」という格言を考えた。

文章からまとまろうとする意思が感じられません。協調性の無い奴等め。